一発裏がないという未知の世界のルール
リーチをしても打点が大してついてこないので
まあ役がいっぱい欲しい
あるいは仕掛けて上がり続けるかみたいなゲームになる
ノーテン罰符がないので
リーチしてても手牌を開示なくて良い
すなわちルール上ノーテンリーチが認められている
供託が高すぎるので打つことに意味はないが
このノーテン罰符がないということは
加点のチャンスが和了にしかなく
また同時に1000点の価値が非常に高い
で聴牌形が見れないことのネックとして
人の動きの確認ができないので傾向が立てにくい
これリーチ棒が重すぎるので役ありは全部黙っても良いかなぁという印象を受けた
曲げると1番良い点数って2600や3900から5200やら7700になるあたりなのかなと思った
あがりれんちゃんなので
一撃ぶつけて逃げ回っていれば勝てる感じ
一撃ぶつけるのが難しいんけどね
点数がすごくデフレしているのでウマも4-12と小さくなる
ルールがデフレなので満貫はかなりの決定打だと思ったほうがよい
がなんか1戦目は満貫2発打って焼き鳥ラス
2戦目














リーチを受けてこの手牌
ちなみに宣言牌は



まあとりあえず

ここに

打

したが満貫が決定打なのにさすがにやりすぎた

ここから

もうこの時点で跳満アガリ逃しといっても過言ではない
で三倍満まで見える曲げをぶち込んだが
先制サイドにツモられる
このデフレルールの中 4回戦終了時
△99.7pt
完全に跳満のアガリ逃しやら
ルールにマッチしてない
てかどのルールでもよくなさそうなミスを連発してしまったのが敗着
ちなみに59人中59位でした
素点で5万点以上失っているのだが
何事だったのだろうか
完全に今回の1G目が初一発うらなしルール体験で
一発裏ナシルールに対する感想としては
手作りがいかにはまるか
という勝負になりそうな感想を受け
面白くない
という結論を感じながら進めていた
アガリが重要
手数の多さを競うルール
が面白いと感じている
正直リバイバルマッチも出ないかとすら考えていたが
絞りの重要性
手組
などなど
の要素がある
もはや違うゲームなのであり
大した回数打ってないのに
ここまで完膚なきまでに負けて
つまらないといって引き下がってしまったら
ただの負け惜しみになる
しっかり、対策してリバイバルマッチに臨む
手数で勝負するのか(デフレなので1000点の価値は通常より大きい)
手作りの土俵に立つか
結局はバランスなんだろうけれども
リーチ判断についても
色々な考えを読み解きつつ
もっと強く突き詰めて
このゲームを攻略するのだ
そもそも麻雀と名がつく以上
このルールは苦手とか言いたくない
多様性に対応したい
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