去年
初めて競技ルールを打った大会

赤なしの経験もほとんどなく
大会の経験ももちろんのようになかった去年は
本場の芝棒の見落としで捲れずとか

メンピンツモ裏3を元気よく3000,6000 3枚と申告したり

まあ慣れないことばかりだった


去年とは違い今年はプロとしての参戦

プロだけの大会より緊張した


そんな中、
1戦目 サイコロ回れーを眺めていたら北家発進

45分+1局の時間打ち切りがあるので
親が2周回ってこない公算が高くはなるが

科学する麻雀によると親のアドバンテージは1000点未満らしいのですごく卑屈になることもなく
リーグ戦のように
捌ける手は捌きに行き
すこし面前に手を寄せて
いつも通りやるだけだった

裏ドラがころっとのりまあうまくいき+19ptの2着

2戦目
さいころまわれーって振ったら北家スタートだったがまあしゃーない

ラス前のトップ目から先制愚形2600
供託と本場を考えれば4000点程度の価値があり
なおかつラス前の親を捌きたいなおかつツモって裏が乗れば結構決まるので
ドラカンチャンで打ってしまったが2着でも十分っちゃ十分だったのでやや軽率だったかなぁ
とひやひやしながら追いかけられたのが事なきを得たが親にもうひとあがりされたうえに小方にもあがられ3着目で迎えたオーラス
満貫打つとダメなラス目からのりーちを受ける
手格好は宣言された巡目の牌を鳴いて依然微妙な1向聴
降りてしまおうかとも思ったが
1年間で数回参加した大会の感性からここで3着で甘んじているようじゃ苦しい
上にカンが入ってるのでツモでここまで届いて着ても不思議ではないとおもい目をつぶって押し続けてなんとかツモ500オール
2着目になり満貫被りで3着落ちの恐怖もなくなったがもう一度気を引き締めてサイコロを回す
左12
あれ?なんのこだっけと1秒フリーズし0.5秒計算して3ノコで配牌を取る

ここで45分のコールが入り残すこと2局で

手牌
四四六八八⑤⑥113445
ドラは⑥
10巡目ぐらいで夢と希望のありそうな2向聴だが重いと判断して四を叩き打1
そのまま五が入ってたはずの人から切られたが
叩くと判断した以上そこから先どうなってたか追わず五を2度引いて
五五六八八⑤⑥345 ポン四
という不細工な向聴
からの五が叩けて⑦でロン2900は3200
でトップ目に
あがりやめはないので
そのままトップ目で最終局
跳満被りも2着で耐えられたが
あがりに向かい手牌を縮める
リーチを受け2着順ダウンの恐怖を感じながらリーチの河の強さ、ここでトップを拾うことの意味を考え1本押す
しばらくしてもう1軒
1人ノーテンもトップで耐えるし山もあとひとり3,4ツモしかない
こんどは目を見開いて現物を中抜き諸々うまく行きトップ+52.9pt


実は最終ボーダーを+20から+30の間で見積もっていたのだがこの時点でのボーダーが+30オーバー

小さなラスなら耐えそうだが3着が無難
ハコ3着とかだと下手したら下まで抜けそうだった

3戦目
サイコロを見つめると
やっぱり北家スタート

守る展開なのでまあいいんだけどさ

ジリ貧とか当然やってないので東発から元気に捌きに行く
常に捌くという意識だけを持って曲に臨むなか
うまく本手が上がれて南2局で2着目とせってる3着目
下から大外一気をかけられるとラスの位置だったのでとにかく2着浮上を目指しテンパイノーテンで2着浮上
南2局のまま本場がついて40分のコール
大体3局の早くて4局で2人に捲くられなければ大丈夫なのでトップ目の親へは消極的だったのだが手牌縮めたところから親のドラ切りリーチの宣言牌にポンの声をだし
通りそうっちゃ通りそうな牌を河へ置く
あがりには自信があったし
フリー雀荘なら押すし
通常のリーグ戦の1節なりなんなり
その場の収支大事にするなら絶対押す牌
なのだが
正直pt状況がそこだけには押してはならないという場所だったからビミョーだなと思ったが
なんとか通り満貫をあがる

ラス前
6巡目ぐらいでブロックも決まった
五六④⑤⑨⑨67南南白西發
こんな手格好ドラ⑨
すかさず⑥からチー
8引いて南叩いて
七出る
この瞬間カメラがこっちを向いていることにきがついて少し手元が震える
あまりきれいに倒せなかったなぁ
7cmなのになぁ
使ってくれるかなぁ

と余計なことを考えながら
山を開けサイコロを振る
自9
自9と左8は相変わらず時間がかかる

このとき最後の一局
よもや役満さえ打たなきゃいいのだが
習慣通りに手牌を縮めていく
ただしエクストリームスリムに

で加点はできなかったがトップ守り切れ

+63.1

合計で+135.0pt
総合トップと1100点差の2着だったのだが
冷静にトップでもぎりぎり通過でも関係ない受験戦争みたいな状況なのでどうでもよかった

本戦もがんばります。