日本プロ麻雀協会というところに所属していたのだが辞めた

やっていて良かったことは大きく3つ
1つめは同じ趣味を持つ人と多く出会えたこと
2つめはプロの肩書きを貰えたこと
3つめはフリー雀荘とは違ったルール・システムで競技できたこと


1つめは言わずも
まあ周りはみんな麻雀は打てるしそれなりに麻雀は好きで
そんな人脈がいっぱい得られたことには
一番最初に楽しいがくる

2つめ
プロの肩書きによってすごく直接的に何かを得たということはないが
話題性があるのと、特に麻雀を知らない人ないしライト層からのイメージは良い
このゲームに対して真剣に向き合っている人というイメージはつく
出会い系の自己紹介にも書ける



3つめ
結局なんだかんだでこれがプロをやっていて1番大きかった部分

まず根本的にルールが違う
数多のフリー雀荘に行ったが赤の入ってないルールは渋谷のオクタゴンぐらいしかぼくは知らない

リーグ戦や協会主催の大会では基本的にオカはあるが他団体の大会に出た時は
オカがなく順位ウマだけだったりそのウマがとことん小さかったりである
一発裏の無い大会にも参加できた

プロのルールに赤がないのは前時代的、一言で言うと時代遅れだから
的な記事をいつだったか読んだが
前時代的とはいえ、元々のルールで競技できたのは良かった

で、ルールの違いなんていうのは個人的には割と些細なもので
もっと違いを感じたのがシステムの違い

これはぼくが思ってることで
頻繁にゲームとして打つプレイヤーに限った話なのかもしれないのだが
フリー雀荘で求められるのは長期で打ってよい収支を出すこと
長期でのゲームあたりの平均の収支、これをゲー単と呼び
コミュニケーションとして、遊びとして
とかこれに関しては色々な参加の仕方が会って良いと思うが、ゲームとして勝つことにこだわりプレイするならゲー単をあげることを目標に打つ

に対して、まずリーグ戦なら
限られたゲーム数で
下位数名の降級点を叩かないように上位昇級点突破を目指す
下位リーグなら20戦
上位リーグなら40戦

で通常の多くの大会特に予選では
数戦で上位何パーセントかを目指す
上位通過者にジャンプアップなど特賞を用意されている場合もあるが基本的には決勝まではただひたすら突破を目指す

この時に
フリーでは損かもしれないが特定回数での突破率の高い分散の大きい選択を選ぶようなこともあれば、逆に分散の小さい選択を選ぶこともある
フリーでは東発平和のみ先制はただただひたすらリーチするが
ラスをとらなければ良いような状況ならダマる(かもしれない)
例が分かりにくいが

システムが違えば打ち方も違うのも当然でそれを競技できたのは面白かったし自分の財産にもなった

ってのが麻雀プロをやっていて良かったこと