登場人物とかエピソードとか手牌とか すべて妄想です.
偉そうに人に麻雀を講義している「いとう」すら妄想上の生き物です.

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弟子「ツモ.2000,4000です」

弟子「これって曲げますか?」

黒服A「これは,絶対に曲げないよ」

いとう「(閉口)」

東風戦.弟子が東発に満貫をツモあがった東2局.
赤3の割と一般的なルール


黒服Aがいなくなった後...

いとう「あの手,役は?」

弟子「手替わりが...降りれるし...」

いとう「手替わりってなに?何巡目でどういう手恰好なの?」
いとう「降りるってなに?ドラ3の聴牌降りるとかどんだけネガティブなの?」

弟子「57索35筒で両面聴牌だし,トップ目だし」


まず,リーチすることのメリット

1.相手を降ろせる
2.役ができる
3.打点が上がる

デメリット
1.押されたときに降りれない
2.手替わり

デメリットについて

1.押されたときに降りれない
満貫リードは別にセーフティリードじゃありません.
それなりの手が入ってるならそれなりに押してください.
増しては先制です.
先制とは偉いのです.
先制されたら嫌な気持ちになるでしょ?
それと一緒です.

2.手替わり
まず手替わりの数が極めて少ない.

4種16牌
とても不正確で適当な計算をすると
34種136牌のうち4種16牌を引く確率は12%以下(これ弟子にはわからない高度な計算をしたが)
さらに適当な計算をすると引くまで平均8巡ぐらい(多分)
実際には0枚切れの場合場に切られやすい切られにくいみたいな差があるので統計とってもろもろねりねりしないとわからないが

難しい話は他の人に任せるとして,とりあえず手替わりが少ない.

しかも,手替わりっていうのは,手替わり牌を引いた瞬間に即裏目というわけではない.
もう少し噛み砕いていうと,上記の手牌でいうと

「リーチ後に5pを引いた瞬間,裏目ってわけではないですよ.」

5p引いてさらに
36pがそのあとに引いて(出て)
なおかつそのあとに4p6sを引かなかったとき初めて裏目です.

上記の手牌を曲げ続けて3年.僕の体感では上のような裏目はあんまりなかったよ.

強い意志で曲げてるから,別に失敗しても何も感じてないだけかもしれないが...


とりあえず,
「てんぱったらリーチ!」


いとう「まったく黒服Aは人の弟子に勝手にテキトーなこと教えやがって」
弟子「でも、いとうはてんぱってない女の子にリーチしちゃうじゃん」

ちなみに,手替わりに期待するケースをしっかりシステム化して持っているが,
その話は難しいのでうちの弟子にはまだ早い


続く