麻雀には色々なルールがある
赤があったりなかった
いっぱいあったりなかったり
金があったり
ある役ない役があったり
面祝だったりなき

統一性がないことに対して良くないという意見も見るが
この多様性が麻雀の面白さで醍醐味だと思う

ルールに対して得手不得手がないように対応できることをある種目標にしている

がしかし赤6というルールに苦手意識がある
今までと5の扱い方が違う上に打点感が変わってくるのがやりにくい

逆に赤なしルールというものをほとんどやったことがない

この度競技の業界に身を置くことになり
赤なしが身近な存在に変わることは間違えないと思われる

赤がないということはどういうことなのかを
競技をする前の何のインプレッションもない状態で少し考えた

まず、全体的に打点が落ちる
とりわけ仕掛けた時の打点の落ち方が著しいのではないか
そうすると1点目として赤ありよりリーチが偉い
仕掛けて聴牌からリーチに降りる局面がでてきてもおかしくないぐらいリーチがえらい気がする
誰だかが
「麻雀は誰かが満貫を上がるか他の人がそれを阻止するゲームだ」
と言った
たしかにその傾向はかなり強いと思う
そして赤のない、そして祝儀のないルールだと
その傾向はより一層強くなるのではないか
あまり良いとされない遠くて安い仕掛け
ぼくは多用するがこのルールでも多用していいのか
やっぱり本手番でない以上捌き番なのだから同様に仕掛けていればいいと思う
ただししっかり降りる技術は大事
自分の手牌が本手番なのか捌き番なのかをしっかり見極めるのが大事そう

でもそれ故に逆に1000点が大事になってくる気もするんだなぁ

そして手牌を内に寄せる傾向が弱くなるのも特徴
5がらみの牌理と違う手組みがなくなる
これはさん系列でも感じたが結構やりやすくなるのではないか

先日の練習対局で
3の暗槓をして4のシャボで上がっているのを見た
結果的に暗刻に乗って満貫をツモあがっていた
ぼくはさん系列以外では取ったことのない手順
「ふぅーん」と思いながら眺めていたが
たしかにその方がいいかもなぁ
待ちは半分になるが
打点は割と倍以上になるんじゃないか
どうなんだろうなぁ

ゆーて同じ麻雀なのに大きく違うと感じるルールへの挑戦は正直楽しみ