カテゴリ: 読書感想文


いわゆる雀ゴロK本2

タイトルが生々しいところが好み

数年前に友人にこれ読めって渡されたが
戦術本を読むほど勉強熱心ではなく
完全にペチュニア状態

関西に遠征することになったので行きののぞみで読んでみた

概ね知ってたり自分では考えがまとまっていたりするのだが
ちょいちょい意識していなかった項目が出てくる

内容はわかりやすくとても良くまとまっている

吸収できた内容,再度確認できた内容も少なくはなかったのだが

こんな本が出るからフリー雀荘のレベルが上がるんや

っと迷惑な気持ちになった側面の方が大きい

内容は流しながらしか読んでないが後半は人がやってるのみて覚えた、みたいで知ってる内容が多かった
この本を読んで吸収した人の麻雀を吸収してるからいまの僕の麻雀があるのかと冷静に気がつく

ロジックが先行して根拠が薄いが
よく考えれば概ね言うことを聞いとけば良いとわかる内容

差がつく基本的な内容が上手にまとまっているので
牌効率と押し引きがある程度完成した中級者におススメ
読まないで欲しいけど

内容が良すぎて自分には一生本なんてまとめられないんだろうなと感じさせられるぐらい良かった
流しながらしか読んでないけど

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ゼロ秒思考の麻雀 いわゆるゼロ本

先日のセレブリティルールセットで使わせてもらったプレイボール(小川町)
販売委託を受けているとかなんとかで買わされた
買うことができた1冊

タイトルから滲み出る,
「理解しているとは,すぐにわかるということ」
という昔化学の先生に言われた言葉を思い出し
タイトルに書かれているロジックが良いなと思って
前からほしいなと思っていた



当然この本のパクリオマージュ
...だかなんだかはわからない

赤羽さんのゼロ秒思考は読んだことないが
ゼロ秒思考の麻雀は読み終わった

ぼくは中学生で本など読まなくなってしまった
麻雀の戦術本も大概数ページで飽きてしまうぼくだが

この本,とても読みやすい
1行で総括,そしてだらだらとしない説明
さらに豊富に含まれるユーモア
あと字が大きい

全体的な感想としてシステムがしっかりできているから
強いのではないかと思う

むかし雀鬼流が一世を風味していたとき
雀鬼流のシステムをブレなく打てることが雀鬼流の強さの秘訣ではないか
みたいなブログだかコラムだかを読んだ

まさにそれがしっかり書かれている本という印象

ただし,麻雀がどんなに強い人でもすべての項目を
完璧なロジックで1冊の本を書けるなんてことはない(と思う)
これは違うのではないかな
と思うところも多かれ少なかれ

天鳳を主眼とした本という印象を受けたので
土俵が違うのかもしれない

ロジックの再確認,そして再考をできたのは良い機会だった

お勉強になります!,賛成,どっちでもいいんじゃない?,微差で反対,反対
1項1項に上の5つの感想を抱いたが,1つ1つに対して議論するのは控えたい

相手は圧倒的に自分より実績出してるし!


ただ一項目だけ取り上げたいのが
「ゼロ秒でホンイツに行け」の項目
いき過ぎではないかという感想を抱き
この間試してみた

これバランスが難しすぎる

故にブレやすい

我がモットー
「ホンイツもリーチツモも同じ2翻です」
に反する部分を感じるし

なによりブレやすくなるので不採用です.
こればっかりはアガリの偉いフリールールと天鳳ルールの土俵の違いもあるのかなって

ただ全体的に読みやすくて面白い本

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